家庭用水素水サーバーで人気なのは、「ルルド」と「AQUA-H」。
この2つの水素水サーバーを徹底比較してみました。
水素水サーバー AQUA-H ![]() |
水素水サーバー Lourdesルルド ![]() |
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初期費用 | 3万円前後 | 14万円前後 |
使用回数 | 1000回 (1日2回作って1年4か月) |
3年間使い放題 ( 3年分のカートリッジ付) |
水素水1ℓ価格 | 30円前後(お一人様想定) ※詳しくはこちら ※初期費用、カートリッジ費用含む |
家族3人想定で25円 家族4人の想定で19円 ※詳しくはこちら ※初期費用、カートリッジ費用含む |
水素濃度 | 0.65ppm | 1.2ppm |
携帯 |
× 水素濃度は持続しにくいので |
◎ 12時間水素濃度は持続しますので作った水素水を携帯できます。 |
人数 |
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浄水機能 | 浄水器付 (浄水器を使った場合の1ℓの水素水価格は、1ℓ37円) |
浄水器なし。 残留塩素除去スティックを使用 残留塩素除去スティック 水美人 |
お一人様で1年ぐらい使ってみるという方にはAQUA-Hはやはりお手軽で嬉しいですね。
私も初めての水素水サーバーは、1人で使用する目的でAQUA-Hを購入しました。
使ってみると、飲み続けたくなり、家族の飲みたいと言い出してAQUA-Hでは間に合わなくなってしまいました。
AQUA-Hを使って半年でルルドの導入、買い替えを決めました。
3年間作り放題で作れば作るほど1ℓの水素水の価格がお安くなるのはうれしいです。
1リットルに溶けることができる水素分子は、およそ1.62ppmといわれています。
水素濃度の違いは大きいですね。
また、水素濃度の維持力も魅力的です。
水素水の水素分子はとても小さく、プラスチックの容器や、ペットボトル、ふたできなガラスのコップ、に入れておくと作った先から水素が抜けてしまいます。
作った水素水をうまく保存して水素濃度が高い状態で飲むことが肝心です。保存に適しているのは密封できるアルミパウチ。
または、アルミやステンレスのボトルに空気が入らないほどぴったりと注いで蓋をすること。保存には気を遣う水素水。
できれば、自分で作った作りたての水素水を安心してたっぷりいただきたいものです。
ルルドの水素濃度の維持効果はとても魅力です。
携帯する水素水も手作りの水素水を持ち歩くことができるのはとても経済的。
初めてのお一人様にはAQUA-Hを。
きっとすぐに水素水のとりこになることでしょう。
家族にも飲ませてあげたくなることでしょう。
半年後には水素濃度の高いルルドを買いたくなること間違えなしですね。
水素水の効果が実証され始め、水素水サーバーも次々に新しいものが開発されています。
お安くて高濃度の水素水サーバー、これからも目が離せません。
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